Dec .2019 -kalavinkamusic

12/1-12/25まで

ひょうたんランプ・ひょうたんスピーカーの

展示販売を行います。

この機会に是非。

カラヴィンカは糸島・二見ヶ浦の自宅農園でひょうたんを無農薬栽培、多忙な現代にひょうたんのある生活を提案しています。
石器時代から道具として活用し、人類最古の栽培植物である「ひょうたん」、タオイズムでは”人間と自然”の調和の象徴とされています。
独特な曲線とミニマルなデザインによって際立った「自然の造形美」をお楽しみ下さい。

Kalavinka grows pesticide-free gourds in Itoshima, proposing a life with gourds in today’s busy society. 
“Gourd” , one of the first domesticated plants, has been used as a tool since the stone age. In Taoism, it is consider to be a symbol of harmony between man and nature. 
Enjoy its God-designed shape with unique curve and the minimalism of it.

http://kalavinkamusic.com

[作家プロフィール]
龍石修 Osamu Tatsuishi
熊本県天草出身。
2008年より糸島の二見ヶ浦にて古代米とひょうたんの栽培を開始。  
結婚式や老舗旅館などの空間演出、特別支援学校でのワークショップ、講演、他ジャンルアーティストや地域行政とのコラボレーション等、ひょうたんを軸に様々な活動を行う。
ランプ作家としてバリ島、バンコク、パリで個展を行い、2018年はスイス・ジュネーブ国連本部、金沢21世紀美術館にて展示。 
また糸掛け曼荼羅の講師として1000名以上の方と制作を共にする。

Nov.2019-Wedding

秋には秋の良さが。

皆さま、おめでとうございます。

末長くお幸せに。

Oct.2019 – vol.iwataya

岩田屋定番コレクション

10/16(wed) – 10/27(sun)
10:00 – 20:00
岩田屋本店本館7F 催事場

久留米にある植物屋のサンタアナガーデンさんとのコラボ企画。

お花は私が、植物はサンタアナガーデンさんがご準備。

催事場内の装飾もさせていただきました。

非常に実りある楽しい2週間でした。

ありがとうございました。


#iwataya #santaanagarden #花屋マウンテン

Oct.2019

Kids -大人になりたくない!!-

Date yuichi

illustration exhibition

9.27(fri) – 10.9(wed)

15:00 – 21:00

Sep.2019

展示会のおしらせ

「石原稔久×繁森誠」

宮若市在住の陶芸家の石原さんと平尾にあるお花屋さん「花屋マウンテン」店主繁森さんとの共同企画です。

石原さんがライフワークとして制作を続ける「動物の神さま」を配置し、繁森さんが植物を添えてその世界観に物語を想像します。

会期を前半と後半に分け、それぞれに「めぶくまえ」の世界と「かれるまえ」の世界に表現されます。

会期は約4週間。

はじまりからおわりまで、必ず日々変化を続けていくこの企画展を皆さんにぜひご体感頂きたいと思っています。


「めぶくまえ」
9.14[土]〜9.23[祝・月]

「かれるまえ」
9.25[水]〜10.6[日]

gallery to-ka(バーガートウカ2F)
11:00〜17:00

*会期中のお休みは9.20[金]9.24[火]10.4[金]となります。
*喫茶陶花とバーガートウカのosは16時です。
*会期中バーガートウカのスペースにて石原さんの器の販売も行います。

「石原稔久」

TOP

instagram @1480toshihisa

「繁森誠」

instagram @flowersmountain

Jly.2019

今月は はなたらし展 Vol.02 が開催されました。

何処そこでイベントがある、とか自分でやるとかいう機会があるたびに考えることがあります。

例えば、花屋さんも昔ながらのお店と今ドキのお店があって、今ドキのお店の中にも、昔ながらの進化系、アーバン系、サブカル系、そして暮らし系があるように感じています。(勝手にジャンル分け)

そして、それぞれがSNSで簡単に情報を共有できてしまう昨今、お互いの領域の良かれと思う部分を少しづつ吸収することでジンワリと混ざり合い、混沌としてなんだか不明瞭でよくわからないぞという状態になっているような気がします。気づけば業界の垣根すらも超えて、花屋さんというより小売業の多くのお店がセレクトショップという名を借りたコンビニエンスストア化しているような気がします。

なんでも売りまっせということです。

1店舗でそれが困難な場合は、イベントという企画を用いることで他店舗を巻き込んで一時的なライフスタイル提案型ショップが出来上がります。いわゆるコンビニやイオンのようなモール状、マルシェが一番理想的な形だと認めているかのようです。

実際、地方はイオンばっかり。

それが時代の潮流と言えるのかもしれませんが

今回の彼の作品たちを見て、 

私は何がしたかったんだっけ?

私は何をいいと思っているんだ? 

私に本当に必要なものは何だったかしら?

と今一度振り返るいい機会になったのではと思っています。

8月はひと月夏季休暇です。

また9月にお会いできることを楽しみにしています。

Jun.2019

福岡もいよいよ梅雨入りだそうです。(6/26)

以前、SNSでこんな質問がありました。

「観葉植物にしても花屋だけでなくホームセンターとの価格差が素人的には知りたいです(鉢代が高いのかな?と推測)」

この質問を他の来店されるお客さんにも聞いてみましたが、同じように疑問にもたれている方々もいらっしゃいました。

そうかそうか、疑問に持つものなんだな、と改めて発見でしたのでここで私なりに説明できればと思いました。

こちらに対する私の意見ですが、例えば花屋以外で考えてみるとわかりやすいかもしれません。

観葉植物というのは生き物なので、工業製品とは違って全く同じものは存在し得ないという事をまずイマジンできるでしょうか。

工業製品といえば、原材料を消費して工場で加工されて作られる大量生産品のようなものです。形状や味が規定と異なる場合、それは不良品とみなされて流通しないような製品ですので、完成品はほぼ見分けがつかない、味もほぼ同じものですね。

スーパーやコンビニ、家電量販店でパッケージされて売られているものをイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。

それらは山の頂上や新幹線の車内、飛行場の中のような特別な場所ではない限り大体同じような価格です。

それでは、工業製品ではないものといえばなんでしょうか。

原材料そのままのもの、加工されていないもの。

野菜や果物、お肉や魚はこの場合の観葉植物と同じようなものだといえそうです。

例えば、お肉。

私は素人なのでお肉の見た目の違いがよくわかりません。

国産でも外国産でも同じように見えます。

もしかしたら味の違いすらわからないかもしれません。

そこで質問ですが、お肉の価格はどこの販売店も同じでしょうか。

国産の牛肉と外国産の牛肉は同じ価格でしょうか。

同じ国産牛でも佐賀牛と神戸牛と仙台牛とで同じ価格でしょうか。

お肉やさんとスーパーとで、同じ国産牛肉であれば同じ価格でしょうか。

これは、お肉の中の〇〇肉というくくりではどちらも同じですが、実際は全く別の(価値の)ものだから同じ価格ではないはずです。

先ほどの工業製品に戻って、今度は例えばコンビニとホームセンターの炭酸飲料の価格を比べてみてください。

おそらく見た目も味も全く同じ炭酸飲料でさえ価格は違うと思います。

こちらの場合、同じ(価値の)もののはずですが同じ価格ではありません。

これはまた上記とは別の理由で価格が異なった現象です。

同じ商品を一度に大量購入する場合、何かメリットを感じませんか?

1つ〇〇円、3つだと〇%オフ なんてことありませんか?

車で1つづつ3回運ぶのと、同時に3つ運ぶのとでガソリン代はどちらがかかりますか?

販売店にも仕入れの際同じようなことが起こっているのです。

これらと、先ほどのお肉の話が絡み合って販売価格が決まると考えるとそれだけでも店によって金額がバラバラなのが理解できるかと思いますし、ホームセンターのように大規模な施設の方がより低価格を実現しやすいことが想像できると思いますが、くれぐれも工業製品でない限り同じものではありません。

実際はもっともっと価格に影響する要素がたくさんあります。

金額が低いものにはその理由が、高いものにはそれなりの理由があってぱっと見で一概に金額の数字だけで安い高いとは言えないのが現実です。

実質的に価値の高いものと、価値が高いように見せかけているものとを見分けることもまた訓練が必要なのかもしれません。

金額に左右されることなく、ものを見る目を養っていきたいものです。